若林町 (わかばやし) |
東 | 自治会長 : 中村 重兵衛 | |
西 | 自治会長 : 今井 一也 | ||
北 | 自治会長 : 水島 森一 | ||
林町 | 自治会長 : 岡部 豊彦 | ||
世帯数 : 1724戸 総人口5008人 男性2532人 女性2476人 町由来 :古来より桃の里。桃の若葉、若芽の頃が快い美しさ,若桃の木が林のように群生していた ので「若林」と呼ぶようになった。 たこ由来 : |
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和光町 (わこう) |
世帯数 : 210戸 総人口536人 男性273人 女性263人 自治会長 :宮本 久 町由来 :通称「裏山」と地元の人は呼ぶ,西大山の裏に位置,この名前ではかぅこうがよくないので、 いつまでも、なごやかな笑みの絶えないようにと,「和光」と名前を付けた。 たこ由来 : |
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和合町 (わごう) 杉山会長 鈴木組長 |
世帯数 : 4678戸 総人口12436人 男性6189人 女性6247人 自治会長 :杉山 喜久蔵(泉町を含む) 町由来 :江戸時代は富塚の一部その後、和地山と高丘町、泉町などが組み入れられた。 馬生,馬船,不遺,寸田谷、富新屋の5つの村が合併して和合村になる。「和合」名が残る。 たこ由来 : |
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組の特徴 | 活気があり統制の取れた町 | ||
町内のPR | 約3800世帯,参加人数約2000名の大きい町 | ||
組長の抱負 | 初子様を盛大に祝い,楽しい祭り,句意のない祭り | ||
一言 | 自治会・五輪会・各種団体の協力のもとで祭りが出来る事に感謝します | ||
和合町西和 |
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鷲沢町 (わしざわ) |
世帯数 : 33戸 総人口118人 男性55人 女性63人 自治会長 :袴田 彌一 町由来 :この土地は沢が多く鷲が棲息していたのでの説。町の形が鷲が羽を開いて、飛んで いるのににているので滝沢となった。 たこ由来 : |
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和地町 (わじ) |
世帯数 : 478戸 総人口1606人 男性812人 女性794人 自治会長 :辻村 壽郎 町由来 :平安時代は「和治」和地とは屈曲したところの土地をいう、浜名湖の入江にそって開発。 和をもっとも重んじる願望をこめ「和地」と命名した。 たこ由来 : |
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和地山 (わじやま) |
一丁目 | 世帯数 : 444戸 総人口987人 男性461人 女性526人 | |
二丁目 | 世帯数 : 362戸 総人口1047人 男性479人 女性568人 | ||
三丁目 | 世帯数 : 304戸 総人口699人 男性401人 女性298人 | ||
自治会長 :清水 穣治 町由来 :徳川時代この一帯を「和地の山」と呼ぶ、敷地郡和地村の山として使用。 雑草の生い茂る小松林のつづく広陵地で肥料,飼料,燃料の場であった。 たこ由来 : |
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渡瀬町 (わたせ) |
世帯数 : 716戸 総人口1976人 男性991人 女性985人 自治会長 :渡瀬 博士 町由来 :関白秀次反乱計画の遠江国横須賀城主、渡瀬源左衛門詮繁(あきしば)の長男四郎が この土地に落ちのびて住み開発をしたと伝えるこの開発者の姓を取っての説。 「渡瀬町」土地周辺は昔天竜川の瀬、水が流れている流域も比較的浅いところが 多かったので楽に徒歩で渡る事ができたので「渡瀬」といわれた説。 たこ由来 : 渡瀬町 凧揚会・消防団http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/2166 |
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和田町 (わだ) |
世帯数 : 1133戸 総人口3267人 男性1635人 女性1632人 自治会長 :鈴木 邦夫 町由来 :ここの土地は長田庄司忠致が在住していたので、権力者の姓を土地の名つけて 長田というのが始まり、いつのまにか永田といわれた。浜松市に合併ご旧村の名を残し 和田町変革。 たこ由来 : |
Last updated: 06/03/2001♪